経理として働きながらFP(ファイナンシャルプランナー)1級取得!

はじめまして、きーなです。
18年の経理経験と簿記&FP資格を
活かして活動中です。
このサイトでは、会社員として働きながら、簿記2級とFP(ファイナンシャルプランナー)1級のダブルライセンスを取得した方法や、経理パーソンとしてのステップアップ方法、経理・FPに関する気になるテーマについてご紹介しています。
つまずきながら見つけた、私らしいキャリアの育て方
はじめまして!当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
私は現在、経理という仕事を通じて、会社の数字を整え、未来を形づくるお手伝いをしています。今でこそ「経理のスペシャリスト」としてお仕事をしていますが、実は私のキャリアは
「経理経験ゼロ・簿記資格なし」
からのスタートでした。
わからない用語だらけで、へこむ毎日・・・
そんな経験をたくさんしてきた私だからこそ伝えられる、資格取得のコツやキャリアのヒントを、このブログでは等身大の言葉で綴っていきます。
経験ゼロからの経理への挑戦:簿記3級すら持っていなかった私
私の経理人生は、未経験で上場企業の経理部に飛び込んだところから始まりました。
当時は、簿記3級すら持っていない状態。
「売掛金?買掛金?それって何だろう?」というレベルからのスタート。
周りはプロフェッショナルばかりで、専門用語が飛び交う中、正直に言えば毎日が不安でいっぱいでした。
早く戦力になりたくて簿記の資格を取ろうと思ったけれど、テキストを読んでは意味が分からずテキストを放り出す、そんな毎日を繰り返していました。
でも、不安を感じながらもどうにかこうにか簿記の勉強を続けていくうちに、少しずつパズルのピースがはまるように知識が定着。ようやく簿記2級に合格したときの喜びは、今でも忘れられません。
小さな会社で学ぶ:経理の基本と応用編
簿記2級を取得し、経理の仕事がどんどん面白く感じられるようになってきて、もっと深く、もっと幅広く経理を知りたい、と思うようになりました。
そんな思いで次に選んだのは、小さな会社への転職でした。
大きな組織とは違い、ここでは幅広い仕事を任せてもらえる環境。
初めて触れる会計ソフトの「弥生会計」にドキドキしながらも、仕訳を入力したり、操作を覚えていき、最後には一人で月次決算を締められるところまでたどり着きました。
「会社全体のお金の流れを自分で作り上げる」
という経験は、私に大きな自信を授けてくれました。
IPO準備企業でのFP資格との出会い:どうして経理の私がFP1級を取ったのか
その後、さらに経験を積みたくてIPO(株式上場)準備企業へ。
そこは、毎日が課題の山。新しい課題が次から次に降ってくる状態です。
少人数の会社だったので、本職としての経理業務の整備だけでなく、未知の領域である
「給与計算システムの導入」
も任されることに。
でも、当時の私には社保や給与の知識が圧倒的に足りず、「どうしたらいいんだろう?」
としばらく頭を悩ませていました。
そんな中でFP資格のことを知り、
「社保や税金の仕組みを体系的に学べば、給与計算の本質が見えるはず」
そう信じてFPの学習を続けた結果、給与計算システム導入は見事成功。
FP2級にも合格し、FPとして学ぶ6科目の面白さに目覚めた私は、
CFP®、そしてFP1級まで取得しました。
FPの知識は仕事や日常の多くの場面でさりげなく役に立ってくれる、
私にとっては強くてしなやかな武器のようなものです。
このブログでお伝えしたいこと
FPや簿記の学習内容は、仕事だけでなく、私たちの人生そのものを守る知恵にあふれています。「あのとき、知っていればよかった」——そんな後悔を、皆さんにはして欲しくありません。
・資格の勉強が進まず、立ち止まっている方
・これからのキャリアに迷いを感じている方
私のこれまでの失敗談や、それを乗り越えた経験が、ほんの少しでも誰かの背中を優しく押すきっかけになれば嬉しいです。
